パソコンを開くものの、
日々のことを綴ることができずにいました。
今、私の住む日本で起こっていることがあまりにも大きく、
被災地の皆さんのことを想うと、
自分の気持ちを明確に表す言葉を持っていませんでした。
でも、目をそむけずにしっかりと見ています。
そして、もしもの時の避難場所、災害用伝言ダイヤルの使い方、
近所との協力等について夫と話し合っています。
節電や献血、支援物資等の情報メール、ありがとうございました。
近しい人たちの温かい気持ちも一緒に受け取りました。
一つでも多くの行動をしたいと思います。
力を合わせて。
昨夜、さいたまに住む妹のだんなさんが無事お家に帰りついたそうです。
地震の起こった11日、出張で仙台へ行っていると聞いてから、
ずっと心配していました。
本当に良かった。