休日の朝、「ホーホケキョホーホケキョッキョ」と
ウグイスのさえずりで目が覚めました。
古い家の窓は薄くて
冬は寒くてつらいのですが、
春は鳥のいろんな声色がよく聞こえてラッキーです。
いい目覚めに気を良くして、
1000円札と読みたかった本をポッケに入れて
早足で朝の散歩へでかけました。
ラ・スピガで朝パンを食べながら本を読み、
スタバへはしごしてまた本を読み。。。
午前中に読了。
この本の空気感、すごく良かった。
お茶の本のようで、それだけではないのです。
「日日是好日 ニチニチコレコウジツ」
読んでみてほしい1冊です。