友達と北九州へ遊びにいったとき、
お昼ごはんを食べたお店。
折尾駅近くの「餃子兄弟」。
ネーミングに惹かれて(笑)
優しそうなご夫婦のカウンターだけのお店でした。
皮も手作りで、
2枚同時に伸ばす手さばきに私は釘付けでした。
水餃子と焼き餃子、両方ともおいしかったぁ。
薄すぎず厚すぎないモチモチとした皮で、
中身はすごくジューシー。
にんにくが入ってないのがまたうれしいです。
中国では、餃子は北の地方の家庭料理で、
家庭それぞれの味があって、
昔はお祝い事や
家族みんなで集まる行事に食べていたそうです。
奥さんにいろいろとお話を聞くこともできました。