亡き父のふるさと、福島。
震災が起きたあの日、
テレビの映像は父にどう映っていたのだろう。
父へ何て声をかけていいかわからなくて
当たり障りのない会話をしたけど。。。
子供の頃の思い出が詰まった、
そして友人や親戚が住む地、福島。
心配で駆けつけたい気持ちだっただろうなぁ。
九州からは遠いけれど、
福島を近くに想うこの気持ちをずっと持ち続ければ、
私にもできることがたくさんあるはず。
祈り届け!